2009年7月16日木曜日
0710ゼミの感想
・ものつくり
一言で言うと、楽しかったです!紙粘土とかをプレゼンに使うなんて考えてもなくて、新しい気持ちでグルワーができました。評価基準のポイントがとてもおもしろかったです。そういうところを見て伸ばすのって大事だと思いました。実力とかアイディアとかが問われるけど、それを一人でやる必要はない。チームとして、環境が整えば、各自がよいパフォーマンスをし、結果としてものすごいものができる。環境づくり、これからもがんばっていきたいです。グルワーの機会がもっとあったら嬉しいです。
・韓国
それぞれ個性が出てておもしろかったです!遊園地、ああやっぱりかって感じでした。行きたいところがたくさんあるので、とりあえず何パターンかにわかれていく案に賛成です。合宿がさらに楽しみになりました!
2009年7月15日水曜日
0710ゼミの感想
【ものつくり学部】
実現性は考えなくてよいということだったので、自由に発想できてとても楽しかったです。また、グループの方々が瞬時にたくさんアイディアを出していてたのですごいと思いました。それに刺激を受けて、徐々に自分も考えが浮かんできて、まさに相乗効果だなと感じました。
ただし自分は、アイディアは出せても、それを上手くまとめて発表のかたちにまでする力があきらかに弱いと実感しました。これは後期の課題です。
【韓国】
とにかく待ち遠しいです。せっかく現地へ行くので、できれば韓国の学生と直接話をしたり交流がもてたらいいです。また、歴史的な場所に行く際には、事前にある程度勉強しておきたいと思います。
2009年7月14日火曜日
0710ゼミの感想
結果はとても悔しかったが、本当に楽しかった。企画をしてくださったものつくり学部のみなさんには本当に感謝しています。
今回学んだことは、評価軸をもっとちゃんと認識するべきだったということだ。また、何故運営側はその評価軸を設定したのかをもっと考える必要があったと思う。
また、今まで私は、議論の時間が短ければ短いほどその分自分の発言が議論全体に及ぼす影響が大きくなると思い、短い時間の議論では、発言するとき少し躊躇してしまうことがあった。しかし、今回のグルワで、議論の時間に関係なくまずはアイデアの数が大事なのだということを知った。
<韓国プレゼン>
皆のプレゼンを聞いて、ますます合宿が楽しみになった。個人的には、りせのプレゼンがシュールでとても面白かった。とても斬新なアイデアだったと思う。
また、プレゼンはやはりスライドよりもそのひとがいかに語るかということが大事だと改めて思った。
0710ゼミの感想
ものつくりワークショップ
以前にもこのようなグルワを企画したことがあり、前回よりもいいものにしようという気概で望んだ今回、結果としては依然として至らない箇所も散見されたものの、イメージ通りのグルワに近いものになったと感じている。
反省点としては評価基準やタイムマネジメントだろう。急こしらえで企画したため、当日の役回りなどでバタバタしてしまった。ここは次回改善できればと思う。
結果に関しては各自思うところがあるだろう。(期間をもっと長く/短くしたら結果は全く異なっていただろう)ただ、今回は方法論を身につけてもらうのと、グルワに慣れてもらうことに主眼を置いたので、結果は二の次で、方法論をこれからのグルワに活かしてもらいたいというのが正直なところだ。
あと、プレゼンで思ったことをひとつ。評価基準の「論理性」「ストーリー性」「想い」に関連することだが、「自分たちは現状のここが不便だから、こうした方がもっと世の中がよくなる!」とマーケやコンサルほど論理的でないにしろ、現状分析→対案があった方が聞き手としては魅力的に見えるように感じた。
傍目で見ていて、参加したい衝動に駆られたので、次回はものつくり班以外が企画しても面白いかもしれない笑
※参考文献(再掲)
発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
韓国観光プレゼン
まず、カジノやDMZ/JSAなどは韓国人の参加が不可ということにびっくり。かつての体制の名残なのか。それにしても日本もこのくらい外貨獲得に躍起になってもいいかもしれない。観光ガイドを流し読みしただけでは得られない1つ1つの情報とハンさんの活きた情報がかなり役立ちそうだ。
アクトビラ、映像制作、英語プレゼン、古川さんとの食事会、そしてワークショップと色々なイベントを通じてこの1か月で急速にゼミが盛り上がってきている。このテンションをなるべく維持するようにしたい。
2009年7月13日月曜日
ゼミの感想
●ワークショップ
先輩方のグループマネジメントは素晴らしく、それぞれ役割を存分に発揮できたグルワだったと思います。個人的に面白いと思ったのは、紅い糸のグループの案です。今、メールや音声、ビデオなどコミュニケーションツールはたくさんありますが、良くも悪くもこれらは自分の感情を正直に伝えてくれるとは限らない。相手に感情や握った感覚が伝わったり、鼓動が聞こえたりする機能は、とても魅力的でした。どんどん自分の正直な思いが伝わる、なにかインターフェースと自分の距離が近づくような感覚でした。笑
あとは、短い時間の中で評価基準に合った結果を出すということも重要である一方で、見方を変えればそれは一番とは限らないという先生の指摘が心に残りました。というのも、以前、評価基準に縛られすぎて失敗した経験があったので。
●韓国プレゼン
旅行に行くときは、その土地でしか味わえないことを存分に!そしてとにかく食事がおいしそうでした。映像も含め、しっかりとスケジュールを練らないと、ですね。
0710ゼミの感想
誠に僭越ながら今回は企画側としての参加でしたが、65分という短い時間の中でたくさんのアイデアを出し、一気にまとめあげていくプロセスは、見ているだけでもエキサイティングな感覚を覚えました。金先生も仰っていたように、評価基準が恣意的であったという事など含め、順位付けの方法などの運営として至らない部分も多々あったと思いますが、楽しいワークショップになったのではないかと思いました。今回のワークショップで用いたブレインストーミングなどの方法論や、コラボレーション感覚が、合宿のチーム作業のヒントになる部分があれば良いなと思いますし、自分もこれらの方法論は活かしていきたいと思います。
韓国プレゼンテーション
まず、コメンテーターとしていらしてくださったハンさんには重ねて感謝の意を表したいです。
プレゼンテーションはそれぞれ異なる視点から興味深いものばかりでした。特に菊池君のDMZや藤田君の世界遺産・カジノはかなり行きたいです!合宿が楽しみです
2009年7月12日日曜日
春学期最後のゼミ
ビジネスモデルや収益モデルにとらわれない自由な発想ができてとても楽しかった。たまにはこのようなアイディアをみんなで発散していくという作業も非常に頭の体操になる。またやってみたいと思う。
自分の班は、実用性ということも考えず、ただ想定した人がとにかく欲しくなるようなものを考えた。一番点数が低かったのはとても悔しかったが、やはり表現(プレゼン)のところで他の班に差をつけられてしまった。というのも、アイディアの収束が上手く出来ていなかったためだ。ブレストもして、方向性も定まり、そこからアイディアの数が増えてきたのはよかったが、それをまとめて「これだ!」という形にできなかった。また、班員がみんな同じひとつのことを考えるのではなく、行き詰ったときは一人ひとりが多角的に見ていくことが大切だと思った。そういう意味でもこれからグループワークも多くなると思うので自分の役割を意識していきたい。でも、自分の班の考えたストラップはあったら欲しいと思います!
・韓国プレゼン
みんなのプレゼンを聞いて、全てに興味を持ってしまい、自由行動のときに行きたいとこだらけです。歴史を見るのもいいし、現代文化を見るのもいいし・・・。 出発までにいろいろ調べておきたい。
私も1日の赤坂にはサークルの合宿の関係で行けないので、次みなさんに会うのは2日の成田空港になりそうです!
ゼミの感想
【ワークショップ】
アクトビラ以来のグループワークでしたが、やはりグループワークは楽しいですね。僕は好きです。皆で自由に意見を出し合うことで自分が気付かなかったり、思いつかなかった視点から物事を見られるからです。こうやって皆の考えを吸収できるのはホントに楽しいです。議論に先立って、松崎さんから「ストラップといっても、色んな用途があるから、どのストラップに対して考えるのか、また、未来といっても、どの程度の未来のものを想像するのか、まずは最終的な目標を皆で共有した方がいいのでは」と助言して頂きました。金ゼミでは「共有」することの重要性を教えてもらいましたが、中々実践できていないので、僕たち中心で議論をさせてもらいつつも、大事な所ではアドバイスしてくれた松崎さんには非常に感謝しておりますし、勉強になりました。また、グループワークでは自分の良い部分と、足りない部分が見えるのも魅力の一つだと思います。自分には、話しあった内容を、その過程で視覚化する習慣と能力が著しく欠如しているなと痛感しました。視覚化すると分かりやすいし、議論を整理しやすいということを教えてもらいました。視覚化の効用を侮ってました。反省です。それから、自分たちで話し合った段階では「このアイデアいける」と思っても、いざ、それを伝えるとなると、自分たちが言いたいことをそのまま皆に伝達することは大変難しいなと感じました。いくら、内容が良くても、伝達力(プレゼン能力)が無ければ、何の意味もありません。これからの課題です。
【韓国プレゼン】
それぞれ皆が色んなことを調べていて面白かったです。昨日のメーリスでは「ソウル観光」に一票入れましたが、歴史(歴史的建造物・史跡観光)も良いなと思いました。
赤坂はおそらく行けないので、8/2に皆さんにお会いすることを楽しみにしています!!
2009年7月11日土曜日
0710ゼミの感想
●ものつくり学部ワークショップ
どんなことをやるのかと内心ドキドキでした。小宮君、藤田君、菊池君と同じ班になりました。紅一点がまさかあんなふうに利用されるとは・・何が起こるかわからないものですね。「シケメン☆パラダイス」という名前と寸劇の方法は小宮君が提案してくれたのですが、そのバラエティー豊かなセンスに脱帽です。私は何事においてもついつい大真面目に考え過ぎてしまう性質だったりするので・・。今回のグループワークを通して、「皆が楽しんでやれれば良いものが生まれるのだ!」ということを学びました。本当に楽しかったです!寸劇では久々に大きな声を出してスッキリしました笑。
私たちの班では「嫌なものを追い払う匂いのでるストラップ」を提案させて頂きました。実用的なものを、ということで考えましたが、他の班の発表を見ていると、近未来的なのもいくつかありました。もっと未来志向でも良かったかなあとは思っています。ですが1位を取ることができたので大満足です!
またこういう機会を設けていきたいなあと思います。企画してくださったものつくり学部の銭谷先輩、岸本君、宮村さん、ありがとうございました!
●韓国合宿プレゼン
合宿がますます楽しみになってきました!是非皆の行きたいところを全部網羅したいですね。韓服を一緒に来てくれる人は絶賛募集中っていうかもう皆で着たいくらいです。
私は諸事情により赤坂プリンス前日合宿に参加できないので、2日の成田空港まで皆さんとはお会いできないと思います。半月も金ゼミの皆と会えないなんてさみしいですが、とりあえずはテストにレポートがんばろうと思います!^^ほんとーにお疲れ様でしたー!
半分終了…
合宿という山場を楽しんで、後期は前期+αな姿勢で取り組みたいです。
【ものつくり学部のワークショップ】
すごく楽しかったです。
40分+25分+発表の時間があんなに短く感じると思いませんでした。
今回は3人の2年生と先輩が1人で、個人的には普段と違う雰囲気でした。先輩は私たちの自主性を尊重して、陰からサポートしてくださって、2年生で手探りに、必死に取り組みました。
なんとなくイメージから固まって、「いける!」っていう感覚が4人で共有できたのがすごくうれしかったです。あの瞬間がグループワークでうまくいった時の醍醐味だなぁ!!と思いました。
個人的には話し合い→発表のときにうまく伝えられなかったような気がして、残念でしたが、「アイディア数」も足りなかったようです。1位の班はダントツでした。他の班を見ていても、いろいろ吸収できるものがありました。
最後、結果を見て分析をしているチームメイトを見て、4人誰一人欠けても、発表できなかったなと改めて思いました。ありがとうございました!
ものつくり学部の皆さんは一週間であんな企画を立ち上げてくださってありがとうございます。ひとつひとつのデザインや方法が洗練されていると思いました。当日まで内容を明かさないで期待をかけて、でも期待を裏切らない素敵な企画でした。
【韓国】
ガイドに載っていないところなど、いろいろ新たな知識を蓄積できました。最後にハンさんにコメントをいただけたのも良かったです。
このプレゼンも、ほとんど時間オーバーなく終わることができました。自分のプレゼンスライドは自分にしか使えないんだな、ということもわかりました。
合宿、本当に楽しみです!!メリハリのある、思い出いっぱいの合宿にしたいです。
2009年7月10日金曜日
春学期最後のゼミ
【ワークショップ】
アイデアは質より数である。だのに量を出せませんでした。つーか全部をポストイットに書かなかったのが敗因でしたか。やっぱり形にして残しとかんといけませんね。
あと、自分がそれが即席であれ、ある期間を一緒に過ごす運命共同体であれ、何かしらふわふわせんとしっかりした役割を持ってグルワすることの難しさを知りました。軸を持つのも大事だけども柔軟に対応できることが重要。
なにはともあれ楽しかったのは確かです。
【韓国】
ぜひ皆さん、ぴんくのためにソウルタワーまで来てください。ガチで。