2009年7月14日火曜日

0710ゼミの感想

<グループワーク>
 結果はとても悔しかったが、本当に楽しかった。企画をしてくださったものつくり学部のみなさんには本当に感謝しています。
 今回学んだことは、評価軸をもっとちゃんと認識するべきだったということだ。また、何故運営側はその評価軸を設定したのかをもっと考える必要があったと思う。

 また、今まで私は、議論の時間が短ければ短いほどその分自分の発言が議論全体に及ぼす影響が大きくなると思い、短い時間の議論では、発言するとき少し躊躇してしまうことがあった。しかし、今回のグルワで、議論の時間に関係なくまずはアイデアの数が大事なのだということを知った。

<韓国プレゼン>
 皆のプレゼンを聞いて、ますます合宿が楽しみになった。個人的には、りせのプレゼンがシュールでとても面白かった。とても斬新なアイデアだったと思う。
また、プレゼンはやはりスライドよりもそのひとがいかに語るかということが大事だと改めて思った。

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