数多くの課題、残りわずかな期間という現状を真剣に捉えるべきだと改めて思わされました。僕たちの班は、毎回多くの英語の文献を読みながら、スローペースながらも前進していると思う。三田祭の休み期間も利用し、ここで一気に進めたい。
何かの本で、問題に対して何かしらに解を示せなければ、あなたも問題の一部だ、という一節を見たことがありますが、自戒の意味でこれを肝に銘じていきたいです。
●話し合い
ルールや規準を明確化するという重要な部分に到達することができず、成果としては微妙なところですが、話し合いの場はもっと必要だと思いました。それは今日のような場に限らず、もっと砕けた雰囲気で、メシでも食いながらでもおk。この部分は生産性云々以前の問題なのかなーと。打算的になりすぎるのは良くない。ゼミへの思いなどは、普段の基本的なコミュニケーションの次元でやっていけるよう努力したいです。そして一方で、もっと問題に対して単刀直入に話し合うことも必要だと思いました。それには無機質なメーリスが向いてるのかな?続きはメーリスで。
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