2009年10月5日月曜日

1002ゼミの感想

池亀です、遅ればせながら今週もゼミおつかれさまです。

・三田論
「クラウド・コンピューティング」は、メンバーの人数が比較的多く、また、それぞれの興味分野も多様な獺班の特性を上手く活かすことのできるテーマで、そういった意味で、このテーマについてはメンバー全員が納得できたと思います。しかし、今回プレゼンにあたっては宮村さんに頼りきってしまったので、今後は私を含む他のメンバー全員も、もっとコミットしていきたいです。ただ、個人的に今のスピード感も大切にしたく、というのも論文完成まで3カ月と期間が限られていますし、クラウドについて様々な分野から分析・提言するといことは、それがひとつの論文として上手くまとまれば非常に良いものとなりますが、そうならないリスクもはらんでいるからです。テーマについて全員の合意が得られ、論文作成の道筋もたった今、勝部くんも言うように、宮村さんのペースを落とさず、私たちがそれになんとか追いつくかたちで頑張っていけたらと思います。あっ、でもこんなこと言ってますが、もちろん3カ月は正直結構な期間ですので、焦らず、また途中ガス欠にならないよう、楽しくやっていきたいです。
他の班のテーマもどれも多岐に渡っていて、どれも大変興味深かったです。再来週以降の三田論グループプレゼン楽しみです。

・映像制作
映像を観て頂いて分るかもしれませんが、てんむすの編集作業は大変楽しかったです。とにかくおもしろい映像が多く、でもそれ全てを使うことはできないので、みんなで厳選に厳選を重ねました。そして選び抜かれた映像を、どうつなげていくかも非常に難しい決断で、みんなでアイディアを出し合いながら、試行錯誤行いました。結果として、韓国合宿の内容と、そして何よりみんなの楽しさがとてもよく伝わる映像になったのではないでしょうか。この映像がてんむすの集大成となったわけですが、自分自身ではこのできにとても満足しています。てんむすのみなさま、本当おつかれさまでした、ありがとう!

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