最初のゼミなのに早退してしまってすみませんでした。市場も最後までプレゼンを聞けなかったのが心残りです・・・
*プレゼンチェックシート
主体的にゼミのことを考えて行動していてすごいと思うと同時に、自分も人ごとのように「すごい」と思っているだけではいけないと思った。また、村山君のプレゼンはとてもわかりやすかった。プレゼンターと聞き手のギャップを埋めるという目的が明確で、さらにその必要性を実証するために忘却曲線を用いていたので説得力もあった。プレゼンに必要な要素がシンプルだけどしっかり盛り込まれている。
①導入するべきだと思う。
②項目は基本的にこれでいいと思うけど、やはり個人の価値観はそれぞれ違うと思うので、時間があれば点数の横に一言でも特に気になったところを書けばいいと思う。目標の達成度はあった方がよりギャップが埋められると思う。その上で他に何か気になる点があれば、今後の改善点として書く、という感じで。
③NCはコメンテーターの分も必要だと思う。
グループ発表はグループ全体のバランスや流れで評価するものだからグループで一つでよいと思う。
特に気になったことがあれば、名指しで書き足すなどがいいと思う。
④ワンスライドの場合は必要ないと思う。
*金先生の話
「できない理由を探すのではなく出来ることを証明していく姿勢」というのは、まさに自分が取り入れていかなければいけない要素だと思った。春学期は、自分の力不足でほぼ一週間ゼミの課題に時間を費やしていて、それが忙しいという理由でその他の活動をできないと決めつけていたところがある。これからはそれを克服して、他の活動も諦めるのではなく手に入れてやる!という姿勢で取り組みたい。
*市場を創る
正直この輪読で、経済や市場のことがすごく理解できたとは到底言えない。しかし、今まではこれらの分野は自分にとって全くなじみのない分野だったので、資本主義=市場経済、中央計画経済は非効率、など物事の一面しか見れていなかったが、市場経済は土台となる環境が整っていてこそ効率的に機能するのだということがわかった。また、トップダウン・ボトムアップの考え方や、今まで悪としか思っていなかった政府の市場介入もあるべき時は必要不可欠なのだと気がついた。市場経済そのものというより、物事を多面的に考える、ということを学べた気がする。
*三田論
チームの中での自分の役割を認識し、プラスになるような意見を出していきたい。前回のグループワークでは、自分の役割をしっかり果たせず、グループがしっかり機能していく過程をあまり実感できなかったので少し不安だけれど、全力でコミットしていきたい。
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