2009年6月27日土曜日

英語も広告もコミュニケーション

 築地はもはや寿司だけでよかったんじゃないかというくらい寿司がはんぱなかったです。

【英語プレゼン】
 ある程度は読める・書ける、でも話せない。英語難しいです。明らかに準備不足だった。台本に頼らずとも話せるプレゼンを心がけるのは日本語も英語も変わらないはずなんだけども、英語だからという甘えがあったのも確か。甘えを自分からなくさねば。

【デジタルサイネージ】
 トレインチャンネルの場合は、音がない。だからこそ面白いコンテンツを考えねばならないと、誰かが指摘をしていた。それは確かだ。トレインチャンネルは、既存のテレビCMをそのまま利用していたり、オリジナルのコンテンツでも興味を引くものは「ダーリンは外国人」というマンガくらいだ。
 音がないが、人に響くコンテンツと言えば、パントマイムやマンガといった、人の視覚に圧倒的な印象を与えるCM形態を追求するか、トレインチャンネルのような電車内では難しいかもしれないが、それこそ香りで楽しませるのがいいだろう。
 香りだと、スーパーの食料品売り場や、飲食店の店頭で提供するだけではなく、旅行代理店などでも利用し、旅館の食事や、旅行先の風景の香り(草原や花畑など)を疑似体験させることで、販促につながるのではないか。
 

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