googleブックサーチに関して。アメリカの訴訟に関する考え方は印象的であった。
とりあえず交渉の席を設けるために訴訟するのだ。googleブックサーチをうまく利用すればいいビジネスモデルになると思う。今後の展開に期待したい。
市場を創るに関して。ニッチ化とロングテールは連動しているというのは印象的だった。
確かに、消費者の志向が様々な方向にわかれ、「大衆」から「分衆」にわかれていっているのが今の時代。どのようなビジネスモデルを取るかの違いはあるが、人々の変わりやすいに^ズを把握し、そこにアプローチするビジネスが求められる。
twitterは究極でしょうねぇ。もう短くしようがないもん。残るは悲鳴、感嘆符、びっくりマークでしょ。
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