2009年12月11日金曜日

【ホンヨミ!1211①】FIRM HETEROGENEITY, EXPORTING AND FOREIGN DIRECT INVESTMENT*【小山】

今回も学部ゼミで扱った論文から。
これはサーベイした論文の各内容について大雑把にまとめていて、「これは~という内容を言っています」というようなものを載せているタイプの論文でした。
企業の輸出市場への参入、退出について主に述べられているもので、私の担当が、それら参入と退出に影響を与えている要因についてでした。
ここで挙げられていた内容は主に3つ、為替レートと政策転換と集積効果についてです。それぞれについて研究された論文が挙げられ、それぞれの内容について軽く触れていました。
結論からみると、為替レートはあまり関係ないとか、政策転換も2つしか研究されている内容はなく、集積効果も負の外部性については見にくい、という形で全肯定されているということはなかったのですが、どのような研究が実際にされているのかの潮流や大雑把な内容をしることができたのは大きな収穫だと思います。
ただ、大雑把に扱いすぎていて、何を指しているのか分からない箇所も数カ所あり、その部分については元の論文に立ち返ってみなければならないこともあります。
キムゼミとは全く違う内容なので、面白かったのですが、理解しきれていない部分もあり、ゼミの教授に手伝ってもらい、なんとか終わらせることができました。

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