シューカツしたくてもできない人もいる!といった言葉を心の支えに頑張ってます、戸高です。シューカツできる幸せ、priceless
【論文】
構造化、フレームを作って考える。
その構造やフレームを作るときの切り口もしっかり統一性のあるものにしないと後々ぼろが出てくるのでしっかりと考えていかなければならない。
そして一度後ろを振り返ってみる勇気。今まで捨ててきたアイデアや、新たに思いついたアイデアの陰に隠れてしまっている突破口が何かあるはず。
今までの知識を利用する前提で、全てを0ベースで考える必要がありそうだ。
【pk】
外に出てプレゼンを考えること。
これは今日言った、実際の場に行ってみるとかそんなこと以外にも使えます。
例えば、よく僕は多摩川の河川敷まで行って歩いたりするんですが、そこでなんとなく流れを考えたりします。
環境を変えてみるのも1つの手で、実際資料作成の際は机とパソコンに向かってするわけなんですが、アイデアを出す段階や、自分で調べた資料をまとめる段階ではパソコンからはなれて行うとすっきりすることも個人的にはあります。
僕はもうちょっと話す姿勢を変えたいです。正直cacoi cotoeみたいに堂々とプレゼンできるようになりたい、地に足をつけねば。生きる上でも。あとは、たじまもみたいに流れるようなプレゼン。個人的にこの2つが印象に残りました。
でもなんやかんや色が一番大事。自分の色をいかに出すか、それはスライドだけで表すもんでもないと思います。論点の提示、意見、視点などなど。
自分にしか出来ず、しっかりとスライド、話し、態度で伝わるプレゼンを目標にやっていこう。
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