【三田論文】
・美食倶楽部
とても分かりやすいプレゼンでした。聞き手の立場に立って作られているというのがすごくよく伝わってきました。また、みなさん3人とも非常に落ち着いてプレゼンを行っていてすばらしいなと思いました。
日本では書籍に対し再販制度が適用されるため、kindleなどを通じ配信される電子書籍の価格も定価が維持されるということでしたが、そうなると、プレゼンターの方々も指摘していた通り、日本でkindleが流行する望みは薄いかもしれません。再販制度が存在するという時点で、kindleの可能性は大分断たれてしまっているような印象を受けました。
・獺
情けない話ではあるのですが、スライドをつくっていて、なぜこの3つの切り口を選んだのか、なぜこの主体を設定したのか、まだ自分の中で十分つきつめられていないことがつよく自覚されました。スライドを作成した本人がこうなのですから、プレゼンを聞いている方々はなおさら理解できなかったと思います、非常に申し訳なかったです。今後は常にこのことを自問自答しながら、論文作成を進めていきたいと思います。
現時点では獺内で、3つの切り口からどう最終的な提言までもっていくかということはまだ決まっておらず、最初は3つの切り口から独立して分析しいこうという意見で一致しています。一つの論文としてこれからいかに構造的にまとめていくか悩むところではありますが、チームでよく話し合って頑張っていきたいと思います。
【ディベート】
議論には全くついていけなかったのですが、普段ゼミや学部の授業ではしないことなので、とてもよい経験になりました。そもそも、すぐれたディベートというのもがどんなものかも知らないので、これを機に少し勉強してみたいと思います。
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