【三田論】
獺
最初ざわざわした状態で貴重なプレゼンが始まってしまったことが、運営を任された一四期生として本当に申し訳なく思う。しかし、そんな劣悪な状況下でも、沢山のデータや事例が盛り込まれたプレゼンで、とても勉強になった。中小企業が一番クラウド・コンピューテイングの恩恵を被るのでは、という話がとても興味深かった。
また、構造化の話がとても印象的だった。“レイヤーの深さ”という言葉が出たが、地道なin putの必要性を改めて感じた。
美食倶楽部
三田論プレゼンは、それまでのプレゼンと違って自分たちが調べたり考えたりする時間が多い分、細かい語句説明をつい省いてしまったり、なかなか聞き手目線にたつものが作りづらいが、美食班のものは毎回丁寧なプレゼンで、とても理解しやすい。
再販制度の存在する日本でどのくらい電子書籍が広まるか、という問題もとても気になるが、電子書籍が広まることによって多大なダメージを被るであろう出版社が何故kindleに参加するのかという話がとても興味深い。
【4期企画】
先輩たちが4期企画に積極的に参加して下さってとてもありがたかった。
私は、常々ひとに迷惑をかけずに生きていくことで既に精いっぱいな人間だが、組織の中で、人に迷惑をかけないことプラスアルファ自分であるからこその立場・発言がもっと固まってきたら、きっともっとこの時期を楽しめるのだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿