勝間和代著(ディスカバー・テュエンティワン社)
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1論理思考力
2水平思考力
3視覚化力
4数学力
5言語力
6知的体力
7偶然力
筆者の勝間和代氏は、ビジネスにおいて以上の7つのフレームワークが必要であると述べる。これはビジネスにおいてだけではなく、物事全てに応用できる。
また、物事の欠点ばかりを探すのではなく、その事からなにを学ぶのかを考えるべきだという筆者の考えは大いに共感できた。例えば同じ失敗であっても、そこから何かを学び次ぎにいかしていくのと、失敗を嘆き落胆するのでは、後々の成果において大きく変わってくるであろう。
内容とは別ではあるが、筆者の勝間和代氏はビジネスがうまいなと感じた。講演やメディア出演、出版などで自分の価値を最大限まで高め、その高まった価値をもとに自らが広告として本
事実「勝間和代おすすめ」と書かれた本は書店に数多く存在しているし、その本は売れている。今後社会に出て行くにあたって、いい意味で組織に依存せず、自分のプレゼンスをもった人材になることが必要となる。勝間和代さんはそのような人材になる一つのモデルケースではないだろうか。
基本的なフレームワーク集や、良書紹介などが充実しており、物事を考える入門書としては最適である。
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