2010年1月15日金曜日

先週のゼミの感想

論文執筆にかけた3ヵ月。

あっという間ではありましたが、とても密度の濃い充実した期間でした。そして執筆から3週間あまり、ようやく論文発表も終え、いまは何とも言えない気持ちです。

私にとって「クラウド」は、最後まで、分かったようで分からない、そんなまさに「雲」をつかむような事象でした。それでも、クラウドの右も左もわからない状態から、この時代・知的産業における一大変革に真っ向からぶつかり、独自の切り口からこの雲の深淵を垣間見ることができたのは、とても刺激的でかつ貴重な経験でした。

これまで何かを学ぶ時、そこには必ずと言っていいほど有識者による十分な分析と解が存在し、自分は常にフォロワーの位置にありました。しかし今回、クラウドという新しくかつ今も急速に進化し続ける事象に取り組んでみて、物事の大局を見、またそれについて自分の頭で考察する楽しさを知りました。今回発表で頂いたフィードバックも参考にさせて頂きつつ、残りの学生生活そして社会に出てからも、この感覚は大切にしていきたいと思います。

さいごに、この3ヵ月共にこの論文に励んだ仲間に、感謝と敬意を表したいです。この班のメンバーなしにこれほど楽しく愉快で、かつ有意義なひと時を送ることはできませんでした。メンバー一人一人から学ぶことも大変多く、一緒に活動させてもらえて本当によかったです。

心からどうもありがとう。

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