2009年10月3日土曜日

【書評】速プレ!【栫井】

速プレ!/竹島慎一郎

良いプレゼンとはどんなものだろう。
先日、村山君が問題提起したプレゼン評価の話し合いの際、そんな疑問が浮上した。それまでそこまで気に留めていなかったことで、所謂"良い"プレゼンを見たり周りや自分のプレゼンを省みたりして、プレゼンのことを考えるようになった。
ちょうどそのタイミングで回ってきた「速プレ!」を読んで、今後のプレゼンに生かそうと思った。たまたまメディアコムで受講しているメディア産業実習の報告会のプレゼンをする機会があり、これを読んで学んだスライド作りを実践してみることにした。
内容が内容なので、申し訳ないのですが、こちらです。


・話す文章を考えてから、キーワードを抽出し、図解に落とし込む。言葉のギャップは図で克服する。
・箇条書きにはキャッチコピーをつける。
・まず相手の求めるものにばしっ!と答える。
などなど。
反省点もまだまだたくさんあるのですが、今回他のインターン報告プレゼンを見ても思ったことは、文章と口頭だけでは伝達力に限界があるということです。
一見もっともわかりやすいようで、実は想像しにくいし、見ていて楽しくない。自分自身の姿勢の問題、で片付けてしまえばそれまでだが、少しも楽しくなければ頭に入ってこない。
良いプレゼンとは、なにより聞き手を重視して、わかりやすく伝える作業のことだと気づけたことが、今回の一番の収穫だ。

もちろん良いプレゼンだけに囚われるのは決して良いことではなく、その先の良いディスカッションが重要なのだが、よりしっかりと伝達されることでより軸のしっかりしたディスカッションが生まれるのではないかと思う。
今後もプレゼン、そしてディスカッションに対してモチベーションを高く持っていきたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿