2009年10月6日火曜日

1002ゼミの感想

投稿が遅れました。済みません。

論文
獺(かわうそ)のミッションは、クラウドコンピューティングの現状理解を通して、様々なプレーヤーへの影響を独自に分析し、さらに提言を行うこと。勝部君が「クラウドコンピューティングが及ぼす変化を被る対象のコンサルティング」と表現していたように、単なるクラウドそのものの研究に収まらないように気をつけたい。そのような意味でも、金先生からのアドバイスにあった「現状理解・主体への影響・対応戦略」という3つの段階を常に意識しながら、最終的なゴールのイメージ描いて進めて行きたい。また、銭谷君の指摘にあった「どこで差別化を図るか」という事は重要なポイントとして、今後の活動を通じて探って行きたいと思った。今回のプレゼンに関しては、戸高代表からの注意もありましたが、僕一人で発表を行ってしまい、チーム全体にとって色々良くなかったと猛省しました。獺のみんな、ごめんなさい!

今回の論文では、楽しくグループワークすること自体ももちろん大事だが、それ以上に、テーマに対して真摯に考え、毎回毎回のミーティングに真剣に取り組む事を大切にしていければいいなと思います。

あと、獺ではチームでブログを始めました。何かお気づきの点やアドバイスがあれば、コメント等でフィードバックをくださると嬉しいなと思います。
http://kawaus0.wordpress.com/


映像制作について
どの班も、それぞれの趣向や趣旨が表れた映像作品で、すごく刺激を受けました。

てんむすに関して言えば、4人でものすごく時間をかけて丁寧に行った映像制作は、今年の夏休み最大の思い出の一つになりました。てんむすの活動もここで一段落という事で個人的には感慨深いものがありますが、この4人でチームを組めた事自体に物凄く感謝しています。もえもえ、亀ちゃん、むらさん、ありがとう!

0 件のコメント:

コメントを投稿