2009年8月10日月曜日
金ゼミ韓国合宿感想
こんばんは!おーがです。皆さん合宿お疲れ様でした!!感想を書こうとして写真や映像を見ながらパソコン画面に向かったら、色々な感情が溢れ出てきて、何だか泣きそうになってしまいました。本当に最高の合宿だったと思います。金ゼミ、最高です。大好きです。先生も、同期も、そして4期生も、みんなみんな大好きです。色々な人に支えられて楽しい合宿にすることができたと思います。本当にありがとうございました。
正直なところ、合宿初めのころはどうなることかと思いました。合宿一日目の、あまりにもfreedom過ぎる自由行動。そして合宿二日目、ゼミ生皆の主体性と責任感の薄れ具合が露呈した企業訪問時の行動。自分自身、すごく不安に思いましたし反省しました。「このままじゃいけない」―そう思い、同期生同士で夜遅くまで話し合いました。そこで、韓国合宿の最大の目的は「異国の地でゼミ全体の連帯感を高め、互いに交流しあうこと」だということを知りました。ゼミ全体をサポートしなければならない副代表という立場でありながら、私はそのことすら知りませんでした。本当に至らない3期生だったと思います。その後から、私は自分自身の意識を変えようと努力しました。「韓国合宿で、皆が楽しんで、笑顔になってほしい。そして自分自身も、最高の笑顔で合宿を終えたい!」‐自分の中で決めた韓国合宿の目的を達成するために。
私という存在が、どれほど金ゼミのためになっているのか。私はずっと不安でした。春学期中も、合宿中も、ずっと。しかし韓国合宿の最大目標を達成するために精一杯努力したことで、その不安は綺麗さっぱり消えました。先生や4期生、そして3期生が私に言ってくれた言葉の存在も大きかったと思います。「大賀さんが居てくれてよかった」‐私はちゃんと金ゼミの一員として、活動できていたんだ。そう、確信を持てるようになりました。この合宿全体を通して、しっかり皆のことを見れていたんだ。そう、思えるようになりました。
グループワークや皆との話し合い、観光や、韓国の人々との交流、そして皆との交流。ひとつひとつが、宝物です。最高の宝物です。一生の宝物です。本当に、本当にありがとうございました。この経験を、今後の三田祭論文や就職活動、そして将来に生かしていきたいと思います。生かしていけると確信しています。
金ゼミ大好き!!!!!
※写真は個人的にお気に入りな女性陣×金先生×ぴんくTシャツです★
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