『なぜ組織はイノベーションをつぶすのか?』エイドリアン・ブラウン
入ゼミする前に、金ゼミ=innovationとかcreativityという印象があった。その言葉がとにかくたくさん出てきた。
この本を読んでいたら無意識に、自分はもちろん「せいしゅんぴんく」チームにもあてはめて考えていた。
まず、自分をクリエイティブな人間と思っているか?
答えはYESだった。得意かどうかはわからないけれど、ブレストとか英語のfree writing(とにかく10分なら10分英語の文を書き続けるもの)も大好きだ。
次に、「せいしゅんぴんく」はクリエイティブなチームの5つの特徴に当てはまるのか?
①明確な目標があり全員が認識している
②締切がある
③上下関係で縛らない
④多様性を許容する
⑤メンバーへの権限委譲
②の締切は、ゼミからチームとして与えられているものを守るのはもちろん、自主的にチーム内でのタスクに締切を設けているかだろう。「〇日までに一人〇個以上、〇しましょう!」などの目標はこまめに登場して、4人がみんなで達成しながら進んでいると思う。
③私は後輩の立場だけれど、上下関係で意見が言えなかったことは一度もない。ワンマンで進んでいるわけでもなく、どんな意見も恥ずかしがらずに言える雰囲気。
④③と関連して、女子としての意見が求められることもあるし、それぞれ違うバックグランドを持っているのでまずそれを共有することができていると思う。取捨選択はそのあと。
⑤はチームとして課題をやるための方法に制限はないので、あとはこれをいかに使いこなせるか。
私が気になったのは①の明確な目標。今週の金曜日のアクトビラに関しては、課題自体がすごく明確で、クリエイティブさのある論理的な結果が求められた。私たちはその答えに「せいしゅんぴんく」ならではのソフトで、発想に縛られない感じを加えながら制作できていると思う。
でも「感じ」と書いたように、感覚とか抽象的な概念なのでそれをもっと明確に決められたら良いのかな、と思った。そして、「誰のために」?本の中では企業の例なので「株主のため」とあった。特に合宿での映像制作。私たちは「私たちのため」?それとも「映像を見てくれる人のため」?
私たちの課題は「韓国での〇〇はなぜなのか?」のような疑問ではないので、答えがない。もしかしたら途中で変わるかもしれないし、「せいしゅんぴんく」の名前を決めたところから、貫かれていると言えばそうかもしれない。でもとりあえず最終的な目標を4人で確認することから始めたいと思った。
金光さんのせいしゅんぴんく愛に感動した
返信削除またアクトビラが終わって集まる時に目標を共有しよう!