ゼミの感想

企業プレゼン

まず調べている段階で、自分がいかに企業のことを知らないかを実感した。すごいような気がするところでも、直すべきとこはあるし、伸びしろがないように見える領域でも、それを探したりしなければならないと思った。企業同士がいつの間にか合併してたり、実はもっと大きい親会社をもっていたり、社会を今までよりも見つめられた気がする。就活でもなんでも、情報がないと何も始まらない。調べる段階で、過不足なるできるようになりたいと思った。そして、日本の企業はたいだいどこも国内では成熟していて、いかに次のステップに進めるかというのが主眼におかれている。しかし海外での競争力はまだ少なく、日本はどこの企業も改革が必要なんだろうなと思った。あとことえちゃんのプレゼンは非常にすばらしかったと思います。なぜなら、ものすごくＰ＆Ｇに行きたくなったから。企業によってその業界が斜陽かどうかとかによっても変わると思うし、それを誇張していかにも行きたくなるようにするのも違うと思うけど、ことえちゃんのを見て、自分がプレゼンをするからには、何かプラスの印象を持たれるようなものをつくりたいなと思いました。
あと海外とか、オープン化とか、プラットフォームとか、やっぱり時代によって軸になるものって固定化されるんだなと思いました。改めて情報、知識の重要さを理解しました。