四期生の金光です。
【書評制度について】
数週間前の読書と書評導入で、一週間のうちにやるべきことが確実に増えました。でも、このようにみんなでやったり、宿題のように課されるとやるけれど、自分だけで決めるとどうしてもずるずると後回しにしてしまう私にとっては良いタスクでした。3冊なんて簡単だろうと思っていたけれどやってみると意外と大変だったり、でも同時に5冊と言われたら5冊こなせる気もしました。議論の結果、3冊という枠は残って良かったです。それに金先生が貸してくださる本もまだ循環し続けるのも嬉しいです。読んでみたら難しかったとしても、何がまわってくるのか毎週楽しみだし、毎週必ず手元に本を受け取れるというのは大きい意味だと思います。予約したり、本屋さんに行かなくてもいい。今週は勝部君が欠席だったので受け取れなくてとても残念です。
そしてこの議論の中で改めて認識させられたのが、「ここはゼミだ」ということです。
「自分の人生をもっとエゴイスティックに」と先生がおっしゃっていました。「ゼミのためにいるのではなく、ゼミを通じて自分を高めるため、金ゼミはその手段であり過程」という意味です。
部活の時の考え方が抜けきらず、自分の中では組織=チームという意識がどうしても強いです。個人としてよりも団体としての結果、個人はチームに貢献するために存在し、チームのためなら個人は犠牲もあるし、裏方だって当たり前と無意識に考えていました。もちろん、ゼミという集合体で議論、活動をするうえでの協力や団結は大切です。でも、自分のこれからのゼミへの関わり方として「貢献」→「目的」ということを意識していきたいと思いました。すぐに切り替えられるかわかりません、切り替えすぎて周囲が見えなくなることは絶対に避けるべきです。でもゼミに「積極的」に参加することの自分の中での意味を考え直したいと思います。
【NC】
BeeTVというホットな話題でした。コメンテータに指示した題材もわかりやすかったです。毎回思うのですが、大賀さんのスライドはいったいどれくらい時間をかけられているのでしょうか。コメンテータの指示があってから、あれだけのものを作れること、そして、中身も最初の問いかけが鋭くて、学ぶところが多いと思いました。聞かれたことにすべて答えていた内山さんは堂々としていました。藤田さんもシンプルでユニークなスライドと、藤田さんの視点からの動画へのコメントがわかりやすい説明になっていました。
また、今回の議論は参加しやすいと思っていたら、基本知識を前提としない感覚的な話だったからのようです。まだ、何が論理的で何が感覚的な話なのかよくわかりません。コメンテータを含め三人からいろいろな情報をもらって行うNCの議論では理論的な議論をできるのが良いことはわかりますが、まず自分がそれに参加できるように追いつかないと、と思いました。
【韓国での映像】
まず、我らがせいしゅんぴんく班は「映画」製作になりました。「ドキュメンタリー以外の案はこれ以外出なかった」という戸高さんの言葉や、書評の話のときに岸本さんも「もっといろんな案が出ると思った」とおっしゃっていましたが、最初の人の意見に引っ張られたり、ある枠の中での意見しか考えられていないのかもしれません。自分に、もっとBe CREATIVE!を課します。
個人的には村山君の言っていた「日韓の根底の意識は何なのか」というテーマは、わずか一週間では難しいのかもしれませんがとても気になりました。
映画製作、ひとつの物をみんなで作り上げるという大好きな作業なので、頑張りたいと思います。
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